4Kモニタに買い替えて失敗した事

自宅でメインで使用しているパソコンのモニターを4Kに買い替えました。
4Kにしてメリットはあったのですが、デメリットもあったので、
同じ失敗をしないように書き残しておきます。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

今まで使っていたモニター

今まで使用していたモニターはこちらです。

32インチフルハイビジョンのモニターです。
画面サイズに対し解像度が低く、画質(特にブラウザなどの文字)が気になっていました。
文字がにじむというか、ぼやけた感じに見えてたんですよね。

買い替えたモニター

今回買い替えたモニターはこちらです。

32インチ4Kのモニターです。
大は小を兼ねるという精神で4Kを選択しました。
価格.comで、安くブランド力のあるモニターを探しました。

4Kにして良かったこと

画質は以前使用していたモニターよりも格段にあがりました。
文字もきれいで、ネットサーフィン中に文字の解像度が気になることは無くなりました。
また、画面が広くなったので、ウインドウをいくつも横に並べることができます。
作業が捗る!

4Kにして失敗したこと

パソコンゲームに大打撃を受けました。
趣味でパソコン上でドラゴンクエスト10やファイナルファンタジー14をプレイしています。

今までのモニターを使用していたときは、特に問題なくプレイできていましたが、
4Kモニターに買い替えてから、動作がカクカクするのです。
「ラグ」とは違う感じで、コマ送りというか、表示速度が足りてない感じ。
これはパソコンのスペック不足が原因です。
画面は非常に綺麗なのですが、ゲームがカク付くのは致命的です。

4Kに対応できていないパソコンスペックだった

私のパソコンのスペックは以下のとおりです。

OS:Windows 7 Home Premium 64ビット
メモリ:8GB
CPU:Intel Corei7-4790 3.60GHz(8CPU)
グラボ:GeForce GTX 760

当該マシン発売当初(2013年くらい?)はなかなかのスペックだったと思うのですが、
今(2017年)だともうナニコレっていうぐらいのスペックの低さですよね。
特にグラボは、グラボ比較一覧が掲載されているサイトで、
もうリストにすら掲載されないという事態。
今回はこのグラボのスペック不足によってゲームがカクつくことになりました。

なぜグラボのスペックが関係するのか

グラボはグラフィック処理を司る部位です。
ゲーム画面の画質に直に影響する部分で、ここがしょぼいとゲームにかなり響いてきます。

今までのモニターはフルハイビジョンなので、解像度は1920×1080ドット。
この解像度はGeForce GTX 760でも余裕で処理できていました。

しかし、今回のモニターは4Kなので、3840×2160ドット。
これはフルハイビジョン4枚分の解像度です。
つまり、フルハイビジョンの画像処理の4倍のスペックが要求されるわけです。
これにGeForce GTX 760はついていけないのです。

暫定的対処方法

本当はパソコンを4K対応のものに買い替えたいのですが…
予算の都合上そう簡単にはいきません。
そのため、以下の暫定的対処を行っています。
どちらの対処を行うかはその日の気分で変えてます。

ゲーム画面を小さくする

画面を小さくすると画像処理の負荷は軽減されるのでカクつきを防止できます。
ただ、画面が非常に小さくなるので見づらいです。
(特にFF14は文字が小さくて読みづらくなります)

モニターの解像度を下げる

Windows7なら
 コントロールパネル→ディスプレイ→解像度の調整
で解像度を下げられます。
「3840×2160」から「1920×1080」に変更すれば、元のモニターと同じ解像度になります。
ただし、前より画質は下がります。
同じ「1920×1080」のフルハイビジョンでも、ちょっとぼやけたりします。

さいごに

画面が大きくなるから4Kでいいや!
と安易な考えでモニターを買い替えるのは危険です。
(IT関連の仕事をしてるのにこんなんじゃダメだ。。。)

モニターのサイズはパソコンのスペックにも関係してきますので、
きちんと下調べしてから買い換えましょう。

早くパソコンを買い変えたい!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告