【Swift4】回転を防ぐ!アプリ画面を縦や横に固定させる方法

こんにちは!コンです。

iPhoneアプリの画面は、端末を傾けたり回転させたときに画面も一緒に回転します。

iPhoneの設定で画面の回転をロックする方法がありますが、これだとロックしていない場合はやはり回転してしまいます。

でも中には画面回転しないアプリもありますよね。

実はこれ、アプリ開発時に設定することができるのです。

そこで今回は、アプリを作成するときに画面を回転させない(向きを固定させる)方法についてご紹介します。

スポンサーリンク

バージョン

この記事は以下のバージョンで記載しています。

Xcode:9.2

Swift:4.0.3

画面回転の設定

画面の回転を防止するには、Xcodeの設定を変更します。

プログラムコードの記述は不要です。

Xcodeの左サイドバーのプロジェクト名を選択し、「TARGETS」のプロジェクト名を選択します。

General」タブを選択し、この中の「Deployment info」欄の「Device Orientation」に着目します。


この「Device Orientation」が画面の回転を設定できる項目です。

スポンサーリンク

Device Orientationの意味

「Device Orientation」では「ホームボタンの位置」を設定します。

このホームボタンの位置を制御することで、画面を回転させたり固定させたりすることができます。

例えば、ホームボタンを「下」だけに設定すると縦固定になり、「下」「左」「右」を設定すると左右に回転するようになります。

初期状態だと、縦、左回転、右回転するようになっています。

Device Orientationのそれぞれの意味は以下のとおりです。

Device Orientation 意味
Portrait 縦画面(ホームボタンは下)
Upside Down 縦画面(ホームボタンは上)
Landscape Left 横画面(ホームボタンは左)
Landscape Right 横画面(ホームボタンは右)

縦固定にしたい場合

アプリ画面を縦画面(ホームボタンは下)に固定したい場合は、「Portrait」のみにチェックします。

初期状態から、「Landscape Left」と「Landscape Right」のチェックを外します

これで縦に固定できます。

スポンサーリンク

最後に

いかがだったでしょうか?

今回は、アプリを作成するときに画面を回転させない(向きを固定させる)方法についてご紹介しました。

アプリ開発をしていると画面の回転のことは意外と忘れがちになります。

回転させることで画面表示が崩れたりすることがあるので、回転させたくない場合は縦に固定しちゃいましょう。

スポンサーリンク