Swift

【Swift】複数のPodfileをインストールする方法

【Swift】複数のPodfileをインストールする方法_サムネ

こんにちは、コンジ(@pippi_kon)です。

Swiftでは、有志の方々が作ってくださった素晴らしいライブラリを多数使用することができます。

これらのライブラリを使うためには大抵CocoaPodsでPodfileをインストールする必要があります。

しかし、ライブラリの説明書通りにインストールするとすでにインストール済みの他のライブラリが消えてしまうのです。

私は広告表示用のFirebase/AdMobのライブラリと、円形プログレスバー用のMBCircularProgressBarのライブラリを共存させたかったのですが、調べてみると簡単にできることがわかりました。

そこで今回は、『複数のPodfile(ライブラリ)を同時にインストールする方法』をご紹介します。

この記事の前提

すでにいずれかのPodfileをインストールしている前提で記載します。

もしまだPodfileを作ったことがないという方はまずはこの記事をご参考にしてください。

【Swift】iPhoneアプリにバナー広告を貼る方法(Firebase編)iPhoneアプリへのバナー広告の貼り方(Firebase編)をご紹介します。...

私の検証では、広告表示用のFirebase/AdMobのライブラリがすでにインストールされている環境に、新たに円形プログレスバー表示用のMBCircularProgressBarのライブラリをインストールしています。

【Swift】円形プログレスバー「MBCircularProgressBar」の使い方_サムネ
【Swift】円形プログレスバー「MBCircularProgressBar」の使い方『円形プログレスバーを表示できるライブラリ「MBCircularProgressBar」の使い方』についてご紹介します。...

 

複数のPodfileをインストールする方法

複数のPodfileをインストールするためには、まずはそれらを1つのPodfileにしなければいけません。つまり合体させるのです。

例えば、広告表示用のFirebase/AdmobのPodfileはこのようになっています。

もう一方の円形プログレスバー表示用のMBCircularProgressBarのProfileは以下。

これらのPodfileを合体させるためには「pod XXXXXXXX」の部分を2つ並べて書いてあげればいいのです。

上記2つのPodfileを合体させた姿がこちら。

とても簡単ですね。

 


インストールしてみた

実際にインストールしてみました。

Podfileを修正後、「pod install」でインストールです。

pod installのログ

このようなログが表示されました。

特にエラーはなくインストール成功しています。

この後「.xcworkspace」ファイルも開いてみましたがエラーは発生せず、ビルドも成功しました。

 

最後に

今回は、『複数のPodfile(ライブラリ)を同時にインストールする方法』をご紹介しました。

一方のPodfileをインストールするともう片方のPodfileが消えてしまうので、そんな時は2つのPodfileを1つに合体させればいいのです。

合体させる方法はすごく簡単で、「pod xxxxxx」と書かれた1行を移動させるだけ。

(Podfileの書き方によっては他にも修正しないといけない箇所があるかもしれません)

初心者向け!Swift入門にオススメの参考書_サムネ
【2020年版】初心者向け!Swift入門にオススメの参考書『Swift初心者にオススメしたいSwiftプログラミング参考書』をご紹介します。...
無料体験あり!初心者におすすめの人気プログラミングスクール3選_サムネ
無料体験あり!初心者におすすめの人気プログラミングスクール3選『プログラミングを学ぶことができる人気のプログラミングスクール』についてご紹介します。...
ABOUT ME
コンジ
コンジ
自分のやりたいことでお金を稼げる生活に憧れて脱サラ。 アプリ開発やブログ運営をしながらのんびり暮らしています。